年収アップ転職を実現するための交渉術【営業職が使える具体的な方法】
2026-02-16 公開
営業職が最も得意なはずなのに、自分の年収交渉だけは苦手という人が多い。
私も最初の転職のときは、提示された年収をそのまま受け入れた。でも2回目以降は、交渉で年収を上げることができた。
営業職が使える、年収交渉の具体的な方法を話す。
年収交渉の大前提:「交渉するのは当たり前」
年収交渉をすることは、失礼でも図々しくもない。むしろ企業側も「交渉があるかもしれない」と想定して、最初のオファーを出している。
特に営業職は「交渉力」が求められる仕事なので、自分の年収を交渉できない人材は「営業力が弱い」と見られかねない。堂々と交渉してほしい。
年収交渉のタイミング
最適なタイミングは「内定後・承諾前」
内定をもらった後、承諾する前が唯一の交渉チャンスだ。承諾してしまったら、ほぼ交渉の余地はなくなる。
「内定ありがとうございます。条件について確認させてください」という形で切り出すのがスマートだ。
年収交渉で使える3つのフレーズ
フレーズ① 「前職の年収を参考にしていただきたい」
前職の年収を下回るオファーが来た場合に使う。「現在〇〇円いただいており、同水準でのご検討をお願いできますか」という形で、具体的な数字を出す。
フレーズ② 「実績を踏まえてご検討いただけますか」
自分の実績(前年比300%・エリア1位など)を根拠に交渉する。「このような実績があり、御社でも貢献できると確信していますので、△△円でのご検討をお願いできますか」
フレーズ③ 「他社の内定もいただいているのですが」
複数内定がある場合に使える。「他社からも内定をいただいているのですが、御社を第一希望にしているため、条件が合えば入社を決断したいと思っています」
交渉で気をつけること
- 要求額は「少し高め」から始める:最初に高い金額を提示して、落とし所を作る
- 理由を必ず添える:「〇〇という実績があるため」という根拠を必ずつける
- 感謝の気持ちを忘れない:交渉しながらも、内定をもらったことへの感謝は伝える
まとめ
年収交渉は、最後の営業だ。自分の市場価値を数字で語り、根拠を持って交渉する。これができれば、転職のたびに年収を上げていくことは難しくない。交渉しなければ、確実にゼロだ。
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※本記事は筆者の実体験をもとに作成しています。会社名・個人名・特定できる情報はすべて匿名化しています。
