営業マンの転職図鑑
退職交渉を円満に進めるための5つのポイント【実体験から学んだこと】
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退職交渉を円満に進めるための5つのポイント【実体験から学んだこと】

2026-02-07 公開

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この記事を書いた人

4回転職した元営業マン。専門商社・電機メーカー・営業代行・塾・イベント会社で営業を経験。 失敗と成功を繰り返しながら気づいたことを包み隠さず書いています。

「辞めます」の一言が、これほど言いにくいとは思わなかった。

4回の退職を経験してわかったのは、退職交渉には「コツ」があるということだ。コツを知っていれば、ほとんどの場合は円満に退職できる。


ポイント① 直属の上司に最初に伝える

退職の意思は、必ず「直属の上司」に最初に伝える。人事や他の上司に先に言うのはNG。直属の上司が「なぜ自分より先に知らなかったのか」と気分を害し、退職交渉がこじれることがある。


ポイント② 退職理由は「ポジティブな表現」で

「会社が嫌だから」「上司と合わないから」という本音は、退職交渉では言わない方が良い。

使える退職理由の表現:

  • 「新しい環境でスキルアップに挑戦したい」
  • 「長年興味のあった〇〇業界で経験を積みたい」
  • 「家族の事情で〇〇を優先したい」

引き止められても、決意が固ければ「大変お世話になりましたが、決意は変わりません」と伝え続ける。


ポイント③ 退職日の希望は「法律上の最短期間+余裕」で設定する

法律上は退職の申し出から2週間で退職できる。しかし業務の引き継ぎを考えると、1〜2ヶ月前に申し出るのが現実的だ。

次の会社の入社日から逆算して、退職日を決める。


ポイント④ 引き継ぎは丁寧に

退職を決めた後も、業務の引き継ぎは丁寧に行う。「どうせ辞めるから」という態度は、社内の評判を下げ、最後まで関係をこじらせる原因になる。

丁寧な引き継ぎは、その後の人生で意外なところでプラスに働く。世間は狭い。


ポイント⑤ 有給消化の権利は必ず主張する

退職前の有給消化は権利だ。遠慮する必要はない。ただし「いつ取るか」については、引き継ぎの進捗と合わせて上司と相談するとスムーズだ。


まとめ

退職交渉は、最後の営業だと思ってほしい。誠実に、でも自分の意思は曲げずに。円満退職できれば、その会社との縁が転職後も活きることがある。最後まで誠実に動くことが、長い目で見て一番得だ。

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※本記事は筆者の実体験をもとに作成しています。会社名・個人名・特定できる情報はすべて匿名化しています。

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この記事を書いた人

4回転職した元営業マン。専門商社・電機メーカー・営業代行・塾・イベント会社で営業を経験。 失敗と成功を繰り返しながら気づいたことを包み隠さず書いています。